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23歳だった石原慎太郎都知事が芥川賞受賞

「太陽の季節」で第34回芥川賞を受賞した石原慎太郎さん。逗子マリーナで趣味のヨットを披露=1956年2月11日撮影
「太陽の季節」で第34回芥川賞を受賞した石原慎太郎さん。逗子マリーナで趣味のヨットを披露=1956年2月11日撮影

 1956年1月23日、第34回芥川賞が発表され、当時まだ一橋大学の学生で23歳の石原慎太郎さん(現・都知事)の「太陽の季節」が受賞した。 

 作者の若さと作品のセンセーショナルな内容が太陽族ブームを引き起こた。同年公開された映画では、弟の故石原裕次郎さんがスクリーンデビューし大スターへの一歩を踏み出した。【乗峯滋人】

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