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昭和にかえりたい

昭和32年2月、都庁新庁舎の落成式

=夜空に浮かぶ新庁舎、1957年2月撮影
=夜空に浮かぶ新庁舎、1957年2月撮影

 1957年(昭和32年)2月、東京・大手町に都庁新庁舎が完成した。現在の都庁と同じく建築家の丹下健三氏設計で、鉄骨やガラスを多様した地上8階建てのモダンなビルで、91年に西新宿に移転するまで使用された。現在跡地は、東京国際フォーラムになっている。

 以下、1957年2月22日の落成式前日の様子をとらえた毎日新聞の記事

 地上九階、地下二階、総ガラスばり--都庁ご自慢の新庁舎の夜景をきょう二十二日落成式のまえに前夜カメラでとらえた。全階にともされた電灯はガラスに美しく照り映え、夜空にクッキリと浮かぶ。六年の歳月をかけ近代建築技術の粋をつくしたというこのみるからにスマートなビルはやがて丸の内オフィス街の名物となることだろう。【乗峯滋人】

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