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昭和にかえりたい

昭和44年(1969年)7月20日、人類が初めて月に立った

月面を歩くオルドリン飛行士=1969年7月20日撮影(NASA提供)
月面を歩くオルドリン飛行士=1969年7月20日撮影(NASA提供)

 昭和44年(1969年)7月20日(日本時間21日)、米国のニール・アームストロング、エドウィン・オルドリンの両宇宙飛行士を乗せたアポロ11号の月着陸船「イーグル」が地球から約38万キロ離れた月面に着陸した。人類が初めて地球以外の天体に降り立った瞬間だった。

 この歴史的な出来事を、当時の毎日新聞は7月21日付け夕刊全12ページのうち8ページを割いて掲載。月面に初めて立ったアームストロング船長の「これは一人の人間にとっては非常に小さな第一歩だが、人類にとっては巨大な飛躍だ」という有名な言葉を紹介するなどした。また、一部始終が全世界にテレビやラジオで中継され、多くの人類がその快挙を共有した。

 この二人を含め、72年までに12人の宇宙飛行士が月面に降り立ったが、その後30年以上人類は月に立っていない。現在、米国や中国、ロシアが月への有人飛行を計画しているとされており、そう遠くない未来に当時と同じ感動を味わえるかもしれない。【乗峯滋人】

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コメント

感動した子供の頃を思いだします。兎の居ない不思議と現実を知りました。あれから30年以上も経過したんですね。今もあんな遠くへ行く人類の技術力に驚かされます。

投稿:昭和男@栃木
2008年7月25日 (金) 07:50

早朝から 白黒テレビの前で かじりつきで
生中継を見ていました。

同時通訳の方が上手だったのをよく覚えています。

投稿:ぶるぱぱ
2008年7月27日 (日) 04:43

私が大学4年の時、学食のTVに噛り付いて、食い入るように(学食だったからかも (^0^)
でも最近、あのエポックは米政府の作り上げたエンターテイメントだった!?とのうわさも流れ、次の月着陸計画でそれを確かめて欲しいナァ…。それまでいきていられるかなァ。

投稿:nakaba
2008年7月28日 (月) 09:04

あれからもうすぐ40年! ものすごい出来事でした。しかし、この40年の科学技術の進歩により、40年前の技術では月へは到達し得ないこと、がはっきりと証明されつつあります。 

投稿:昭和大好マン
2008年7月31日 (木) 10:47

当日は運よく、会社の中で生のテレビ中継を見ていたことが思い出されます。私も若かったのですが、月まで行く先端技術は米国の力なら当たり前と思っていました。あれから40年も経つのに月旅行、宇宙旅行実現の話題がないのも不思議です。40年の間に技術進歩は宇宙から遠ざかったのでしょうか。

投稿:OTOCHAN
2008年8月 1日 (金) 15:36

入社した年でした。某英字新聞社の編集部で仕事をしていたのでTVの前で西山千さんの同時生中継を聞きながら見ていました。当時の編集長、Mr.Kさんが付けたバーナーの見出し「MAN ON MOON」と共に人類が初めて月面に第一歩を印したときの映像が今でもはっきり脳裏に残っています。2年前に定年退職しました。永いサラリーマン生活の中で、思い出にのこる感動的なシーンでした。

投稿:里見 進
2008年8月 7日 (木) 16:20

月面にはレーザー光線の反射鏡が設置されており、月と地球間の距離を測っていますから、あれが作り話ではないはずです。と信じています。
でも、それによると年間約3cmずつ遠くなっているそうで・・・。

投稿:45才
2008年8月27日 (水) 13:59

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