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昭和54年のGW動向 海外旅行先1位は…

昭和54年4月18日の毎日新聞
昭和54年4月18日の毎日新聞

 昭和54(1979)年4月18日の毎日新聞朝刊にこの年のゴールデンウイーク(GW)の旅行動向調査が掲載されている。

 この年は、第二次オイルショックの影響で不況のまっただ中。日本交通公社によると、この影響で「安く、近く、短く」が主流だが、前年同期の7%増の約1600万人が1泊以上の旅行に出かけると見込んでいた。行き先は例年に比べて近距離の観光地に集中していて首都圏では伊豆の温泉や軽井沢、房総、伊豆諸島などが人気を集めていた。

 また、海外旅行者数は前年同期比13パーセント増の12万6000人。目的地別ではハワイ(2万8000人)、台湾(2万1000人)、韓国(2万人)、ヨーロッパ(1万1000人)……という順で多かった。

 さて30年後の09年。3日にJTBが発表した調査では、1泊以上の旅行に出かける人は2190万人で30年前の2割増、海外旅行は50万人で30年前の約4倍だ。海外旅行の目的地別では韓国が9万8000人で最も多く、中国(8万5000人)、ヨーロッパ(6万9000人)、ハワイ(3万8000人)、北米本土(3万2000人)、グアム・サイパン(2万9000人)と続いている。

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