ここから本文です。現在の位置は 昭和毎日トップ > 昭和にかえりたい... > 昭和32年10月9日 特許庁が「グッドデザイン」優秀品にGマーク です。

昭和にかえりたい

昭和32年10月9日 特許庁が「グッドデザイン」優秀品にGマーク

毎日新聞紙面から
毎日新聞紙面から

 特許庁は日本の独創的デザインの優良商品に「Gマーク」をつけることを決定。まず、キヤノンの35ミリカメラ「L1」と8ミリカメラ「キヤノン・エイト」を第1回選定品として決めた。意匠審議会の中に「グッドデザイン」専門分科会を設け、デザイナーの亀倉雄策氏や建築家の丹下健三氏ら各界の関係者らが陶磁器、ガラス、金属、木製品などについて予備審査。審査の基準はデザインばかりでなく、性能や量産性、価格との釣り合いなども検討した。Gマークの付与は、当時メーカー側にあった「外国のデザインをまねしないと売れない」という一種の劣等感を排し、独創的な優良品を推薦することで自信を持たせようという狙いがあった。

« 前の記事 次の記事 »

記事一覧

コメント

コメントを投稿

コメントは毎日jp編集部が承認するまで表示されません。
平日10:00~18:00の営業時間帯に承認作業を行ないます。

携帯版「昭和毎日」はじめました

なつかし商品情報

毎日フォトバンク

新着コメント