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昭和29年10月16日 七五三の晴れ着 男児は洋装が人気

玉ぐしをささげる七五三の子供たち=神田明神で、1952年11月15日撮影
玉ぐしをささげる七五三の子供たち=神田明神で、1952年11月15日撮影

 七五三祝い着の準備シーズン。日本橋三越の売り場によると、女児は着物、男児は洋服が人気という。女児の着物は、本絹友禅ちりめんで格安なものが登場、2950~9000円といったところ。着物に合わせ、帯、長じゅばんなど一式そろえると、ざっと1万2000円かかった。3歳児の場合は、着物に兵児(へこ)帯、その上から紅紋ちりめんや紋羽二重の“ひふ(そでなし)”を着せるとかわいらしく、値段も抑えられるとアドバイス。男児には利用範囲も広い手軽な洋装が人気で、ツイード系統の生地で、上着はダブル、下は長ズボンの組み合わせ、価格は4000~6000円程度が主流だった。

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