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昭和34年11月20日 “緑のおばさん”が登場

東京の目抜き通りのひとつ、上野広小路交差点で黒門小学校の子どもたちを誘導する緑のおばさん=東京都台東区の上野広小路で1959年12月撮影
東京の目抜き通りのひとつ、上野広小路交差点で黒門小学校の子どもたちを誘導する緑のおばさん=東京都台東区の上野広小路で1959年12月撮影

 昭和34(1959)年11月20日小学生の登下校時に交通整理にあたる「緑のおばさん」が、東京23区内に登場した。緑の制服に緑の帽子、黄色い腕章姿で街頭に立ち、黄色い旗を振って「止まれ」「進め」の合図。児童を誘導した。

 正式名称は「学童擁護員」。東京都労働局が、母子世帯の失業対策事業として、都内732の公立小学校へ1464人の配置を計画した。勤務時間は午前中2時間、午後3時間で、日当は当初315円。1961年には神奈川県にも配置され、各地に広がった。

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