ここから本文です。現在の位置は 昭和毎日トップ > 昭和にかえりたい... > 昭和35年1月15日 「世界一広い」スケート場がオープン です。

昭和にかえりたい

昭和35年1月15日 「世界一広い」スケート場がオープン

オープンした池袋スケートセンターの内部=1960(昭和35)年撮影
オープンした池袋スケートセンターの内部=1960(昭和35)年撮影

 「世界一広い」と銘打った屋内スケートリンク「池袋スケート・センター」が昭和35(1960)年1月15日東京・池袋にオープンした。リンクの広さは3310平方メートルでリンクの収容能力は1万人。西武が総工費5億円をかけて施工した。

 開場式ではテープカットの後、五輪代表の竹村晋吉選手や佐藤恒夫選手ら12人がスピード競技やフィギュアの技を披露した。この日は「成人の日」で、東京の各区が成人式会場で配布した招待券を手にした若者など約3000人の客が詰めかけ、場外は大変な賑わいを見せた。なお、池袋スケート・センターは1993(平成5)年に営業を終了、現在は東京都豊島区の豊島清掃工場となっている。

« 前の記事 次の記事 »

記事一覧

コメント

コメントを投稿

コメントは毎日jp編集部が承認するまで表示されません。
平日10:00~18:00の営業時間帯に承認作業を行ないます。

携帯版「昭和毎日」はじめました

なつかし商品情報

毎日フォトバンク

新着コメント