池田信『1960年代の東京』路面電車が走る水の都の記憶

中央通りの銀座4丁目交差点付近。新橋方向を見る。右は和光。正面中央は建設中の三愛ビル=東京都中央区銀座4丁目で1962年(昭和37年)5月3日、池田信さん撮影

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1960年代の東京 路面電車が走る水の都の記憶

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銀座の高層ネオン広告塔のハシリは、昭和28年(1953)に晴海通りに面した不二越ビル(現・アルマーニ/銀座タワー)の屋上に登場した森永の「地球儀」でした。銀座通り(中央通り)のハシリは、工事中の円筒型ビル・三愛ドリームセンター背後に見える「ヒトデ型」のナショナル(現・パナソニック)の広告塔でした。昭和29年に3階建てだった鳩居堂ビルの屋上に設置されたもので、長らく巨大な姿が銀座の名物になり、絵葉書や映画にも登場しました。昭和38年に三愛ビルが完成するとあまり目立たなくなって姿を消し、鳩居堂ビルも三愛と同じ?高さのビルに改築されました。森永の地球儀も昭和58年に撤去されています。写真に見られる都電は昭和42年に廃止、「銀座の柳」も昭和43年に撤去され、歩道が拡張されました。今も変わらないのは「和光」だけでしょうね。

投稿:こがね丸
2009年3月29日 (日) 11:25

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