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クイズ昭和の記憶

ここはどこ?第40回 まるでヨーロッパ

 煉瓦造りの建物に、枯れた街路樹。まるでヨーロッパのようですが、日本です。撮影は昭和36年(1961)年12月です。ちなみにこの建物は一度解体されましたが、現在復元中です。さてここはどこでしょう。

 答えはAの東京で、住所は千代田区丸の内2丁目です。建物は1894(明治27年)に完成した三菱一号館で、後に三菱東9号館となりました。鹿鳴館の設計で知られる英国人建築家ジョサイア・コンドルの設計です。昭和43(1968)年に解体されましたが、当時の設計図面や保管されていた材料を使うなどして復元。2010年4月に三菱一号館美術館としてオープンする予定です。

[この場所の当時の地図をみる]

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コメント

この復元そのものは評価されて然るべきですが、後方の高層ビルは隣に建っていた八重洲ビルを解体して建築したものです。八重洲ビルのほうを保存すべきではなかったのか、とも思います。

投稿:しろくま
2009年4月18日 (土) 18:56

丸ノ内を象徴する建物ですね。
レンガ造りのこういった建物を上手く現代技術で復元して、美観にも考慮する考え方は私的に大いに賛同できます。
丸ビルのような現代建築の素晴らしさも分りますが、こうした「残す(復元する)」考え方も、また有りかと思います。
出来上がったら、早速行ってみたい建物です。

投稿:マサ
2009年4月20日 (月) 21:30

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