寒そうに歩く女性の先で煙を出しながら待っているのは、焼き芋屋です。ヨーロッパのような街並みに、焼き芋屋というのがなかなか面白い取り合わせです。撮影は昭和36(1961)年12月。さて、ここはどこでしょう。
答えはAの丸の内です。住所は千代田区丸の内3丁目で、ビルは三菱仲3号館です。このあたりは、鹿鳴館で知られるジョサイア・コンドルが設計した三菱1号館などレンガ造りのビルが建ち並び、「一丁倫敦(いっちょうろんどん)」と呼ばれていました。三菱仲3号館は撮影の5年後、国際ビルヂングに建て替えられました。


答えはAの丸の内です。住所は千代田区丸の内3丁目で、ビルは三菱仲3号館です。このあたりは、鹿鳴館で知られるジョサイア・コンドルが設計した三菱1号館などレンガ造りのビルが建ち並び、「一丁倫敦(いっちょうろんどん)」と呼ばれていました。三菱仲3号館は撮影の5年後、国際ビルヂングに建て替えられました。
コメント
傑作写真ですね。焼き芋リヤカーの郷愁を呼ぶ臭いが漂ってきそう。トヨペット・クラウンの丸っこい車体も懐かしい。半世紀前の少年時代に引き戻されたようです。この写真の登場人物は現在はどうしているのかなあ?
昭和36年当時はまだ生まれてもなかったですが、なかなか面白いですよね、こういう比較してみるのって。
当時と今の写真の大きな違いにビックリしながらも「日本はこれだけ進歩した」という証拠にもなります。
それにしても、東京都内で
昔とはいえリヤカーっていうのはかなり面白い写真ですねぇ。。