ここから本文です。現在の位置は 昭和毎日トップ > 昭和のニュース > 坂田三吉氏が死去、76歳 です。

昭和のニュース

坂田三吉氏が死去、76歳

1946年07月26日

1946039 関西の将棋界で活躍した坂田三吉氏  

1946040 将棋史上名高い京都・南禅寺の決戦。対局する坂田三吉氏(左)と木村義雄名人
1937年2月5日 京都・南禅寺

1946041 大阪の奇才、坂田三吉氏をしのぶ「王将碑」(高さ2・6m)
1969年10月28日 大阪・浪速区恵美須町の通天閣下

大衆にもっとも愛された戦前の将棋棋士。大阪・堺で生まれ、貧困の中、独学で将棋を学び1915年8段になるが、東京の将棋界に受け入れられず関西名人を名乗った。37年、16年ぶりに中央の将棋界に登場し京都・南禅寺で木村義雄名人に挑んだが敗れた。独特の着想による棋風は近代将棋の確立に大きな影響を与え、その生涯は北條秀司氏の新国劇「王将」のモデルとなった。76歳。没後の1955年、日本将棋連盟は名人・王将位を追贈した。

<当時の新聞紙面>

1946072702

« 前のニュース 次のニュース »

ニュース年表

コメント

コメントを投稿

コメントは毎日jp編集部が承認するまで表示されません。
平日10:00~18:00の営業時間帯に承認作業を行ないます。

携帯版「昭和毎日」はじめました

なつかし商品情報

毎日フォトバンク

新着コメント