昭和のニュース

福井地震

1948年06月28日

1948006 ビルも崩れ落ち、壊滅した福井市内
1948年6月30日 福井

1948056 がれきの中で、行方不明の家族の手がかりを求める被災者たち 1948年6月 福井・福井市

1948057 木造の建物はほとんど崩壊し、コンクリートの建物がわずかに残る市内 1948年6月 福井・福井市内

午後5時15分ごろ、福井県東北部を震源地とするM7.3の大地震が発生。死者3900人、負傷者1万6400人、建物全壊3万5400戸に達する大きな被害をもたらした。共産党が救援活動に乗り出すと、GHQは福井県に対して共産党排除を目的とする「災害時公安維持に関する条例」の制定を命令。県は直ちに公安条例を制定した。以後、占領軍の勧告を受け、全国各地の地方公共団体が公安条例を制定するようになった。

<当時の新聞紙面>

1948062901

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