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ソ連引き揚げ船「高砂丸」舞鶴入港

1949年06月27日

1949006 ナホトカから引き揚げて来た「高砂丸」を出迎える人たち
1949年6月27日 京都・舞鶴港

1950007 デッキから日の丸や手をふる引き揚げ者たち 1950年1月 京都・舞鶴

1955015 ソ連からの引き揚げ者たちが皇居前で日の丸を手に万歳 1955年9月 東京・皇居前広場

1946年12月に始まり1年余で中断していたシベリア抑留邦人の引き揚げが再開され、その第1船、高砂丸が元陸軍軍人、軍属1953人、元海軍同28人、一般邦人19人の計2000人を乗せて舞鶴港に帰ってきた。引き揚げは50年4月末までにほぼ完了した。抑留者は推定57万5000人にのぼり、そのうち約1割が死亡したとみられているが、旧ソ連から渡された抑留中死亡者名簿搭載者数は4万25人となっている。

<当時の新聞紙面>

1949062801

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昭和16年4月26日若干16歳で満蒙開拓青少年義勇軍に参加渡満、龍門開拓団入植、現地召集、兵役の後ソ連ビースク収容所に4年間抑留され、昭和24年6月27日ナホトカから舞鶴港に奇跡の生還を果たした伯父の体験記の執筆の貴重な参考資料となりました。
伯父の様な青春を戦争の犠牲とならない世界が来ることを願って、体験記執筆の手伝いをしたいと思いなす。

投稿:田中邦夫
2013年12月26日 (木) 20:46

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