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昭和のニュース

湯川秀樹博士にノーベル物理学賞

1949年11月03日

1953001 日本初のノーベル賞受賞者の湯川秀樹博士と語るアインシュタイン博士 1953年6月 米国・プリンストン高等学術研究所

1949079 ノーベル物理学賞を受賞し帰国した湯川秀樹博士
1950年8月10日 東京・羽田空港で

理論物理学者で素粒子論を創設した湯川秀樹博士(43歳)に日本人初のノーベル物理学賞が贈られ、敗戦後の国民に自信を与えた。受賞対象は、物質の基礎をなす原子核の中で陽子と中性子を結びつける未知の粒子(中間子)の存在を予測した理論。湯川博士は東京都出身。京都帝大理学部を卒業、1939年に同大教授。43年に37歳で文化勲章を受章した。48年に米プリンストン高等研究所に招かれ渡米、翌年、コロンビア大の客員教授に就任した。

<当時の新聞紙面>

1949110401

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コメント

今回の受賞おめでとうございます。

投稿:藤本 健造
2012年10月 8日 (月) 19:03

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