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昭和のニュース

黒澤明監督「羅生門」グランプリ獲得

1951年09月10日

1951008 「羅生門」三船敏郎と京マチ子  

1951029 「羅生門」制作当時の黒澤明監督 1953年 

1951030 「羅生門」でグランプリを受ける永田雅一大映社長 1952年6月 

黒沢明監督の映画「羅生門」が第12回ベネチア国際映画祭でグランプリを獲得した。黒沢は後にアカデミー最優秀外国映画賞も受賞した。日本映画の海外進出のきっかけになるとともに「クロサワ」の名を世界に知らせた。芥川龍之介の小説「藪の中」と「羅生門」をミックスした内容は、「中世日本のエキゾチシズム」だけでなく、根底にある「絶対的真理への疑問」というテーマで欧米人の深い共感を呼んだ。三船敏郎、京マチ子、森雅之らが出演。

<当時の新聞紙面>

1951091201

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