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昭和のニュース

「もく星」号、三原山に墜落

1952年04月09日

1952052 墜落した「もく星」号の機体
1952年4月10日 東京・大島三原山

1952053 散乱した機体を調べる警察官
1952年4月10日 東京・伊豆大島・三原山

1952051 墜落した「もく星」号。マーチン300型双発機 1952年4月 東京・羽田空港で

羽田空港を飛び立った日本航空の福岡行き旅客機「もく星」号が館山上空を通過直後に消息を絶った。翌朝、伊豆大島の三原山火口付近で墜落した機体と、乗客・乗員37人全員の死体が発見された。低空で飛行したため山腹に衝突した。日本最初の大型航空機事故で、三鬼隆・八幡製鉄社長や漫談家の大辻司郎さんらが犠牲になった。「もく星」号は戦後初めての民間航空機で半年前の1951年10月、運航を開始したばかりだった。

<当時の新聞紙面>

1952041001

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コメント

謎に包まれたもく星号の墜落は子供ながらに恐怖を覚えました。
大学院生のころ、当時の新聞記事や事件について書かれたものを集め、現地踏査も行ないました。
裏サバクまで乗せていってくれたタクシーの運転手さんが自殺するのではと心配したようだったのも、懐かしい思い出です。

投稿:Misa HAYASHI
2014年8月 3日 (日) 20:01

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