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昭和のニュース

宮城道雄さん死去、62歳

1956年06月25日

1956026 ロックフェラー夫人らに演奏を聴かせる宮城道雄さん 1951年 

1956024 八十弦の筝を演奏する宮城道雄さん 1929年 

1956025 筝を演奏する宮城道雄さん 1938年6月 

地歌・筝曲の演奏家で作曲家でもある宮城道雄さんが旅行の途中、夜行列車から転落して死亡した。宮城さんは7歳のころ失明し、筝曲を学び始めた。1920年、「新日本音楽大演奏会」を開催し、以来、新鮮な感覚と技巧的な作品を多数発表するとともに、新胡弓などを考案した。伝統的な筝曲に洋楽をとり入れ、国際的にも高い評価を得た。代表作に「春の海」「落葉の踊」など。生涯に350曲の作品を残した。名随筆家でもあった。

<当時の新聞紙面>

1956062507

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コメント

 私は神楽坂の博物館によく足を運ぶような生活をしています。子供のときに「さくら変奏曲」、や「春の海」をよく聴きましたが、すでに紛失してしまい一時聴かなかった時代もありました。
 現在はSP数枚と2冊のソノシートつきアルバムを持っていて中でも自慢のものは「水の変体」(sp3枚組み)と「SPの宮城道雄特集」(SP5枚組,栞付き)です。

投稿:百瀬稔
2013年8月19日 (月) 02:20

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