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昭和のニュース

ソ連から最後の集団帰国

1956年12月26日

1956037 デッキから日の丸を振るソ連からの引き揚げ者
1956年12月26日 京都・舞鶴

1956038 桟橋を渡る引き揚げ者を迎える家族たち
1956年12月26日 京都・舞鶴港で

1956036 最終船にも夫の姿はなく、雪の桟橋で涙で抱き合う妻たち
1956年12月26日 京都・舞鶴港

第2次世界大戦でソ連に抑留されていた元兵士ら1025人を乗せた帰国船「興安丸」が舞鶴に入港した。後宮(うしろく)淳元大将を団長にした第11次ソ連地区引き揚げ団で、最後の集団帰国者である。帰国の1カ月ほど前に死亡し、毒殺説などが流れた近衛文隆さん(近衛文麿元首相の子)は病死だったことが治療した元軍医らによって明らかにされた。これで抑留者のほとんどが帰国したが、希望して数百人が残留した。

<当時の新聞紙面>

1956122709

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