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昭和のニュース

東京・有楽町にそごう開店

1957年05月25日

1957018 開店予定のそごう(右) 1957年3月 東京・有楽町

1957019 開店したそごうの婦人服売り場 1957年9月 東京・有楽町

1957020 そごうと有楽町駅 1958年3月 

東京・有楽町に「そごうデパート」が開店した。スマートな外観のビルとエア・カーテンが珍しく、午前10時の開店前からビルの周りに3重もの行列ができる人気。客を一度に入れるとけが人が出る恐れがあり、店側はシャッターを下ろして3000人ずつ区切って入れた。11月に発表されたフランク永井が甘い低音で歌う「有楽町で逢いましょう」(佐伯孝夫作詞、吉田正作曲)は大ヒットして、そごうは若いカップルのデートの名所になった。

<当時の新聞紙面>

1957052508

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コメント

ものすごい密度でマネキンが並んでいます。当時はこういうのが当たり前だったんでしょうか?すごく不思議な感じがします。

投稿:DADA
2008年11月 2日 (日) 20:59

開店前から「有楽町で逢いましょう」のキャッチフレーズを流していた「そごう」が開店した頃は、暇のある?学生時代でしたから、さっそく様子を見に行って大変な人出に驚嘆しました。11月にフランク永井の「有楽町で逢いましょう」が大ヒット、12月に池袋から延びてきた地下鉄丸ノ内線の西銀座(現・銀座)駅が開業して、有楽町、数寄屋橋一帯は大いに賑わいました。そごうが入ったビルは読売会館(旧・報知新聞社ビル)で、階上の読売ホール(現在も存続)にはよく講演を聴きに通いました。向かい側のビルが旧・毎日新聞東京本社。中・高生の頃は見学や新聞週間の催しによく訪れました。

投稿:こがね丸
2008年11月26日 (水) 20:16

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