ここから本文です。現在の位置は 昭和毎日トップ > 昭和のニュース > 升田幸三氏、将棋の3冠王に です。

昭和のニュース

升田幸三氏、将棋の3冠王に

1957年07月11日

1957027 大山康晴氏を破り名人に。王将位、九段位と将棋の最高栄誉を独占。ジッと目をつむる升田幸三新名人
1957年7月11日 東京・代々木の初波奈

1957028 大山康晴名人(向こう側)を4勝2敗で破り3冠王。インタビューを受ける升田幸三新名人
1957年7月11日 東京・代々木の初波奈

王将・九段を保持していた升田幸三氏は名人戦で大山康晴名人に挑戦。第6局を制し4-2で名人位を奪取、史上初の将棋3冠王に輝いた。升田氏と大山氏は、木見金治郎氏の同門。「新手一生」を掲げる升田氏には人間臭い逸話が多く、「陣屋事件」や木村義雄氏14世名人との「ゴミ・ハエ問答」、大山氏との「高野山決戦」などが有名。升田氏は2年後にすべてのタイトルを弟弟子の大山氏に奪われたが、人気は衰えなかった。1988年、実力制第4代名人。91年、73歳で死去。

<当時の新聞紙面>

1957071209

« 前のニュース 次のニュース »

ニュース年表

コメント

名人戦の棋譜掲載紙の移り変わりと大山、升田の嘱託先を関連付けて観るとよりいっそう興味が湧いてきます。

投稿:グッチ
2014年4月13日 (日) 14:47

コメントを投稿

コメントは毎日jp編集部が承認するまで表示されません。
平日10:00~18:00の営業時間帯に承認作業を行ないます。

携帯版「昭和毎日」はじめました

なつかし商品情報

毎日フォトバンク

新着コメント