ここから本文です。現在の位置は 昭和毎日トップ > 昭和のニュース > 油田開発協定を調印 です。

昭和のニュース

油田開発協定を調印

1957年12月10日

1957048 サウジアラビアと石油協定を結んだ日本輸出石油の山下太郎社長  

日本輸出石油会社(山下太郎社長)がサウジアラビア政府と同国の油田開発協定に調印した。山下社長らがサウジの首都リヤドで交渉を始めてから4カ月半ぶり。同社は、油田の利益配分率を折半にすることを主張したのに対し、サウジ側は56%の利益分配を求め折衝が長引いた。結局、同社がサウジの主張を受け入れた。諸外国の会社が同国にもっと有利な条件で開発を提案したが、サウド王はじめ政府中枢に親日家が多く、同社が契約に成功した。

<当時の新聞紙面>

1957120901

« 前のニュース 次のニュース »

ニュース年表

コメント

コメントを投稿

コメントは毎日jp編集部が承認するまで表示されません。
平日10:00~18:00の営業時間帯に承認作業を行ないます。

携帯版「昭和毎日」はじめました

なつかし商品情報

毎日フォトバンク

新着コメント