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昭和のニュース

砂川事件無罪

1959年03月30日

1959049 無罪判決を出した伊達秋雄裁判長 1959年3月 東京地裁で

1963049 「原判決を破棄する。本件を東京地裁に差し戻す」。米軍の駐留合憲を認めた最高裁大法廷
1959年12月16日 東京・霞が関

1963050 判決後、発表会にのぞむ被告団
1959年12月16日 東京・霞が関の最高裁玄関で

立川基地の拡張に反対する住民らが基地内に侵入、刑事特別法違反で7人が起訴された砂川事件で、東京地裁の伊達秋雄裁判長は、米軍駐留は憲法9条に違反すると、無罪判決を言い渡した。判決は「伊達判決」と呼ばれ様々な議論を巻き起こした。検察側は跳躍上告し、最高裁は「安保条約には高度の政治性があり裁判所の審査にはなじまない」として伊達判決を破棄、審理を差し戻した。被告は有罪の罰金刑が確定した。

<当時の新聞紙面>

1959033001

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