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昭和のニュース

ウラン国産化

1959年03月18日

1959028 成功した国産金属ウラン、作業員のさわっている円筒型の上部のもの
1959年3月18日 茨城・東海村

茨城県東海村の原子燃料公社東海精錬所が日本初の金属ウランの精錬に成功した。炉から取り出し、冷却されて姿を現した金属ウランは鉛色で直径約35cmチ、厚さ6cmの鏡餅状。重さは約120キロ。これを真空融解炉で精製した完成品は直径12.7cm、高さ30cmの円柱状で重さ76.3キロ。ウラン規格を超えた一級品で価格は110万円相当。なお、同精錬所は28日に開所式をした。

<当時の新聞紙面>

1959031811

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