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自民党が新安保条約を単独採決

1960年05月20日

1960034 警官500人を導入し野党議員欠席のまま、自民党が新安保条約を単独可決
1960年5月20日 東京・国会・衆院本会議場

1960033 乱闘で壊された衆議院議長次室
1960年5月20日 東京・国会・衆議院

1960035 議場前に座り込み、導入された警官にゴボウ抜きされる社会党議員ら
1960年5月19日 東京・国会・衆議院

衆議院本会議で新安保条約が、野党欠席のまま自民党の強行採決で可決された。以後、国会は空白状態になり、安保反対運動はさらに激化。6月10日には米国大統領秘書官のハガチーが、羽田空港付近でデモ隊に囲まれヘリで脱出。15日には全学連が国会突入をはかり警官隊と衝突し、東大文学部4年生の樺美智子さんが死亡。16日にはアイゼンハワー米大統領の訪日が中止となった。条約発効の23日に岸信介首相は辞意を表明し、翌月、岸内閣は総辞職した。

<当時の新聞紙面>

1960052001

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