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昭和のニュース

レジャーブーム

1961年03月10日

1961034 ゲレンデでスキーを楽しむスキーヤー 1961年12月 群馬・谷川岳天神平スキー場

1961035 海水浴客でにぎわう江の島海岸
1961年7月11日 神奈川・藤沢

1961036 連休を前にスキー客でごったがえす新宿駅ホーム
1966年3月19日 東京・新宿

「余暇」あるいは「ひま」と訳されていた「レジャー」が流行語になった。「レジャー時代」というように、余暇を利用して娯楽を楽しみ、生活を豊かにすることを意味する言葉として使われるようになった。サラリーマン層が時間的、経済的余裕を手にしたことに加え、レストランや映画館など娯楽施設の普及で若者を中心に広範な意識変化が生じたことが大きく影響した。この年、スキー客は100万人を突破した。

<当時の新聞紙面>

1961031004

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ニュース年表

コメント

レジャーブームは懐かしい言葉です。 ただし、自分自身は貧しい学生・院生時代で、レジャーとは無縁でした。 英会話を習いに行った先の英人が、レジャーブームって実に変な言葉だ、と言っていたことを良く覚えています。彼らにとってレジャー・タイムを持つのは当前で、それがブームになるとは、言葉(和製英語?)としても社会現象としても奇異なものだったのでしょう。

投稿:無茶
2008年7月 3日 (木) 09:48

自分は東京でごくごく平凡な中流家庭に生まれ育ち公立校へ進みましたが、小中高時代はクラスでもスキーやテニスをたしなむ家庭はまだごく僅かでした。その手のスポーツは59年の天皇と皇后のご成婚のきっかけが軽井沢のテニスコートだったことや、冬は一家お揃いでスキーをたしなまれているニュース報道で見ているだけでてまだまだ庶民には憧れの対象だった気がします。せいぜい電車に揺られて夏の江ノ島海岸や房総で芋を洗うような混雑した海岸で水泳や潮干狩りをしたり、年に数回程度両親に連れられて近所のボウリング場へ足を運ぶぐらいでした。
僕らの世代では70年代半ばにユーミンの歌が流行り、SURF & SNOWという合言葉と共に私学のボンボン学生(古っ!)と高校を出て早々に社会人になった連中を中心にスキー、テニスそしてサーフィンとマイカー(それとディスコ)が一大ブームになったという記憶があります。
我が家もさして裕福な家庭ではなかったので僕がレジャーをある程度本格的に楽しむようになったのは社会人になってからでしたね。

投稿:東京タワーの同級生(1958年生まれ)
2009年1月 9日 (金) 11:55

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