昭和のニュース

釜ヶ崎暴動

1961年08月01日

1961002 警棒を振るって検挙する警官隊
1961年8月3日 大阪・西成

1961063 焼き打ちされたパトカー
1961年8月2日 大阪・釜ヶ崎

1961062 出動した警察官とにらみ合う労働者
1961年8月2日 大阪・釜ヶ崎

大阪市西成区東田町、通称「釜ヶ崎」の交番前で午後9時ごろ、労働者が車にはねられ死亡した。「警察の事故処理がまずい」として、日雇い労働者や失業者約300人が交番に押し寄せ、窓ガラスを割ったりパトカーに放火した。翌2日夜に群衆は1万人以上にふくれ上がり、市電や自動車に放火するなど暴徒化。警官隊は催涙弾で応酬したが防ぎきれず、付近は無法地帯化した。騒ぎは4日まで続いた。死者1人、負傷者約700人、検挙者は約100人に上った。

<当時の新聞紙面>

1961080211

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