昭和のニュース

柏鵬時代

1961年10月02日

1961056 柏鵬激突。柏戸(右)の鋭い出足を防ごうと、腕をクロスさせて組みとめようとする大鵬
1965年9月16日 東京・蔵前国技館

1961013 新しい綱をしめ雲竜型の手数入りを披露する柏戸
1961年9月29日 東京・伊勢ノ海部屋で

1961014 真新しい横綱をしめて雲竜型の土俵入りを披露する大鵬
1961年9月28日 東京・二所ノ関部屋

秋場所で連続優勝を果たした大鵬と、柏戸がそろって横綱に昇進した。大鵬は21歳4カ月、柏戸は22歳11カ月の若さだった。2人は数々の名勝負を展開した。特に1963年秋場所、それまで4場所連続休場した柏戸が千秋楽で大鵬を寄り切りで破り、横綱昇進後初の優勝を全勝で飾った一番はファンの感動を呼んだ。「柔」の大鵬は優勝回数32、横綱在位58場所の大記録を達成。「剛」の柏戸はけがや病気に泣かされ続けた。

<当時の新聞紙面>

1961100207

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ニュース年表

コメント

ご冥福をお祈り致します。まだ学生時代に相撲を興味を持った頃が輪島、北の海です 親父は泣くかも。相撲の神様

投稿:Masaayukiyoshida
2013年1月19日 (土) 16:34

ご冥福をお祈り申し上げます。紳士的なお相撲さんという印象が強いです。とにかく偉大な方と相撲関係者からお話いただいて記憶しています。自分も大鵬さんみたいな相撲に憧れて、何十年も相撲を続けていますが、また相撲の神様が逝ってしまうのは悲しい限りです。

投稿:ヒロポン
2013年1月19日 (土) 17:36

驚きました。今、私は昭和43年3月6日の夕刊を手にしております。「大鵬外側側副ジン帯損傷・・・全治一ヶ月」稽古場で“大の字”に横たわる横綱大鵬関の写真が掲載されてます。この日の朝、春場所の稽古場に写真撮影に行き大関清国関との稽古中の出来事の記事と写真(写真は私が撮影)です。いちフアンとして寂しいです。相撲界の絶頂期を築き上げてくれました。ご冥福をお祈り致します。

投稿:松本邦雄
2013年1月19日 (土) 17:52

 ご冥福をお祈りします。小さいころに相撲中継で大鵬さんの相撲を見たのを、今でも思い出します。長期に渡り大相撲発展のためにご尽力され、本当にお疲れさまでした。

投稿:岩橋 由幸
2013年1月19日 (土) 18:21

すごく残念です。

 風格のあるお顔今でも覚えています。

 強いだけでなく、人間的にも大変優れていて、

 励みになりました。

 ありがとうございました。

投稿:平井茂
2013年1月19日 (土) 23:57

小学中学時代の私の最大のヒーロー横綱大鵬関、小学校の頃は、大好き過ぎてテレビで大鵬関の取り組みになると見ることができず、外で勝利を祈っていました。10歳で父が他界しましたが、その父から大鵬関の苦労を何回も聞かされていました。私に勇気を頂き、本当にありがとうございました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。

投稿:長坂
2013年1月20日 (日) 00:31

思い出は横綱として他を寄せ付けない程、強かった大鵬さんが仕切りの際、両手の着く位置を狭くしてまで相手に隙を見せない努力をしていたのを後に知り驚いた記憶があります。正に努力の人と言えると思います。ご冥福を御祈り致します。

投稿:小栗
2013年1月20日 (日) 00:37

私は昭和25年生まれで、まさに大相撲が今と違って言葉の真の意味で相撲だった時、本当に熱狂して大相撲を観戦しました。その中でも、柏鵬時代のあの華やかな雰囲気、そして柏戸大鵬戦を迎える時の日本全国が興奮したあの大一番の雰囲気は、本当に懐かしく思い出します。
柏戸さんが亡くなり、昨日大鵬さんが亡くなられ、みんなが前を向いて頑張った昭和の時代がまた遠のいていく寂しさを感じます。今ほど物はあふれていませんでしたが、日本人の中にまだ人も物も大切にする温かいエートスがあった時代で、その中で大鵬さんは、日本の誇るべき大相撲の世界で、名実ともに万人の認める大横綱として活躍されました。
私のような団塊の世代の大相撲ファンから見て(亡き祖母と亡き母は、大鵬さんの大ファンでした)、昨今の大相撲には首をかしげることが多いですが(とても悲しいです)、いかに時代が変わっても、変わるべきでないものは断固として守るべきであり、その時、大鵬さんの残された大きな足跡は、稽古や忍の精神も含めて、必ず振り返って学びなおす大きな手本であると確信しています。
大鵬さん、私たちに大相撲の真の価値を教えてくださり、またそれゆえ真に楽しませてくださり、本当にありがとうございました。心からご冥福をお祈りいたします。

投稿:都倉裕二
2013年1月20日 (日) 01:25

大変驚いています。
父が大の相撲ファンで、小、中学生の頃全盛期の大鵬の取組を一緒によく見ていました。正々堂々と紳士的な相撲は非常に印象に残っています。
心よりご冥福をお祈りします。

投稿:鈴木 久昭
2013年1月20日 (日) 10:17

大鵬さんの自伝など多く読みました 樺太からの「奇跡的」な引き上げ 北海道で数々のご苦労を超えてこられた末日本の良き時代を象徴するような美しく立派で謙虚な大横綱になられました。
大鵬さんのご逝去で一段と「昭和」が遠くなった気がします。3人のお孫さんが遠くない日に活躍される日を期待しています。
昭和の夕餉の日々に喜びと活気を与えてくださった大鵬さんは 「国民栄誉賞」に値すると思います。
お疲れ様でした。そして ありがとうございました。

投稿:always
2013年1月20日 (日) 10:38

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