昭和のニュース

三無事件

1961年12月12日

1961006 押収された小銃や日本刀、鉄カブトなど
1961年12月12日 東京・警視庁で

1961053 三無塾を捜索、日本刀3振り、ライフル銃1丁を押収
1961年12月12日 千葉・市川

旧陸軍出身者らが政府要人暗殺、国会襲撃などを企てた。しかし、事前に発覚して13人が警視庁に逮捕された。首謀者は川南工業社長の川南豊作で、彼の三無主義(無戦、無税、無失業)から三無事件と呼ばれる。5.15事件の被告、三上卓らも計画に加わっていた。初めて破壊活動防止法が適用され、一審では8人に有罪判決が下ったが、控訴審では4人に有罪、4人に無罪。破防法については罪を問われなかった。

<当時の新聞紙面>

1961121301

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