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昭和のニュース

国産初の大型電子計算機発表

1962年02月27日

1962033 NEAC‐2206の前に開発された国産初のトランジスタ式電子計算機NEAC‐2201=NEC提供 1958年 

1962032 パリの電子計算機展示会に出品されたトランジスタ式電子計算機NEAC‐2201=NEC提供 1959年 フランス・パリ

日本電気が国産初の本格的な大型電子計算機NEAC-2206を発表した。記憶容量は約1万語、価格は約2億円。同時に発表した中型の2230は1億円。当時、電子計算機は高すぎて普通の企業では手が出なかった。このため、前年8月に日立、東芝、日本電気など関係メーカー7社が共同出資して電子計算機を貸し出す日本電子計算機会社を設立したが、利用は半年で36台だけだった。

<当時の新聞紙面>

1962022604

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