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昭和のニュース

全国総合開発計画を閣議決定

1962年10月05日

1962040 秋田湾臨海工業地帯。1万tの船が入港できる岸壁があり、秋田製紙工場の建設が予定されている 1969年10月 秋田・秋田

1962041 内陸部で唯一の新産業都市、諏訪湖畔の精密工業地帯。煙と水質汚染が進んだ 1968年12月 長野・諏訪

1962042 大分新産業都市基本計画で埋め立てが予定されている八号地 1977年12月 大分・佐賀関町

10年後に向けた全国的な地域開発計画である全国総合開発計画(略称・全総)が閣議決定された。大都市の無軌道な膨張を防ぎ、地方の開発を進めて地域格差を解消することを目標に掲げた。全国各地を過密、整備、開発の3地域に分類し、それぞれの現状に応じて規制の導入やインフラ整備などを行う計画。また新産業都市に代表される拠点開発方式も導入され、高度経済成長を全国に拡大するうえで一定の役割を果たした。

<当時の新聞紙面>

1962100501

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