昭和のニュース

三八豪雪

1963年01月17日

1963041 猛吹雪の中、夜を徹して除雪作業をする自衛隊員
1963年2月8日 富山・富山操車場で

1963043 バス停も雪に埋まり交通は全面ストップ
1963年2月8日 新潟・長岡市

1963042 飛行機から投下された慰問品を受け取る市役所の職員
1963年2月1日 新潟・長岡市

北陸地方で12日間にわたって猛吹雪が吹き荒れ、一部では3mを超える積雪に見舞われた。国鉄各線は長期間にわたって、まひ状態に陥り、上越線、北陸線の長距離列車は18日間も運休した。石川県の白峰村など、約2カ月間、陸の孤島となる地域もあった。積雪による被害は死者178人、負傷者288人、家屋全半壊1566戸。被害総額748億円。

<当時の新聞紙面>

1963012612

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コメント

当時、私は、新潟で幼稚園生で、なにが起こっているか良く分かりませんでしたが、国鉄の復旧の責任者として、除雪の陣頭指揮に当たっていた父が、その疲れからか、自宅でダウンし太い注射を往診のお医者さんに打たれているのを覚えています。晩年、国鉄の復旧の総指揮官として自衛隊で、旧軍隊で言えば師団長に当たる指揮官とのやりとりや周りの国鉄職員の復旧にかける意気込みなど昔話をなつかしそうしにしていました。その父も他界してもう8年になります。

投稿:トシ
2009年1月15日 (木) 21:25

トシさんのお父さんの話を聞いて私も9年前に他界した父の事を思い出しました。三八豪雪の時は私も幼稚園生だったのでトシさんと同年代ですから父達もおそらく同年代だと思います。当時新潟や北陸地区の管理局には全国の管理局から応援が行ったそうです。国鉄一家とは良く言ったものです。その言葉も晩年は悪い意味に採られ分割民営化の一端になったのは残念です。トシさんのお父さんやその他大勢の現場の国鉄職員はダイヤを守るために寝食を忘れて働いていたのも事実です

投稿:Ryo
2009年5月24日 (日) 14:50

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