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昭和のニュース

三池三川坑内で爆発事故

1963年11月09日

1963036 担架を持ってぞくぞく坑内に入る救助隊員たち
1963年11月9日 福岡・大牟田

1963006 第一斜坑の入り口付近の車庫も粉々にふき飛ばされた
1963年11月9日 福岡・大牟田

1963005 三川鉱で起こった炭じん爆発での救助活動
1963年11月9日 福岡・大牟田

福岡県大牟田市の三井三池鉱業所・三川鉱で炭じん引火による大爆発事故が発生した。爆風と炎により各所で落盤が起き、一酸化炭素が坑内に充満して458人が死亡、500人を超える重軽傷者を出した。生存者も、ほとんどが一酸化炭素の後遺症に悩み、意識がないまま寝たきり状態になった人が多く、社会問題になった。1914年、687人の死者を出した方城炭坑(福岡県)のガス爆発事故に次ぐ、史上2番目の炭坑事故だった。

<当時の新聞紙面>

1963111001_2

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