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昭和のニュース

海外渡航自由化

1964年04月01日

1965046 押しよせる海外旅券申請者で、外務省の旅券交付申請係はてんてこ舞い
1964年4月1日 東京・霞が関

1965045 お正月をハワイでと、飛行機に乗り込む人たち
1965年12月30日 東京・羽田空港で

業務渡航や留学だけに限られていた海外旅行が、観光目的でも自由化された。申し込みのトップとなった目的地はハワイで、ほぼ半数を占め、東南アジア、香港、マニラがこれに続いた。自由化第1陣として羽田を出発した男女16人は、17日間でイタリア、フランス、デンマークなどを周遊した。自由化されたとはいえ、1人あたり500ドル(18万円)までという滞在費の枠があり、帰国時の持ち込み品をめぐる厳しい規制もあった。

<当時の新聞紙面>

1964040215

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それから10年後、1974年3月に私は結婚し、借金してヨーロッパの新婚旅行に出かけました。それを許す時代の雰囲気がありました。行きはアラスカ経由の北回り。帰りはエジプト、インド、タイ、香港の南回りでした。モスクワ経由なら早かったはずですが、冷戦下でした。もちろんエコノミークラス。でも、若かったから何の苦も感じませんでした。パリで大喧嘩。もし、それが最後の宿泊地アテネだったら、羽田離婚だったかもしれません。それから30数年、妻と暮らしています。ともに退職し、私が毎日の食事当番。わが世代の家族の雰囲気のままです。

投稿:浦和のプリンス
2008年7月26日 (土) 23:09

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